企業を守るオンチェーンプライバシー

企業のオンチェーン取引に不可欠なプライバシー・秘匿化を実現し、統制と監査にも対応
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Datachain Privacyは、企業のオンチェーン取引で求められる3つのプライバシー(匿名性、機密性、非リンク性)と、運用上の柔軟性の双方を実現することで、企業のブロックチェーン上の取引のプライバシー担保と規制対応を両立します

Use cases

次のような用途で利用できます。あなたのサービスにプライバシーを組み込みましょう。

貴社のL1チェーンに統合できます

既存のウォレットに統合できます

あらゆる法人向けブロックチェーンサービスに統合可能です

Datachain Wallet なら、プライバシーが担保されたオンチェーン送金をすぐにご利用いただけます

Datachain Wallet
Comparison

Datachain Privacy vs. 代替ソリューション

A
B
C
Privacy
匿名性
☑️
✖️
☑️
Privacy
機密性
☑️
☑️
✖️
Privacy
非リンク性
☑️
✖️
✖️
選択式取引開示
-
☑️
☑️
✖️
対象チェーン
-
EVM系
EVM系
特定チェーン
EVM系
Passkey/HSM(P256)
-
✖️
✖️
✖️
Multisig
-
✅(*1)
△(*1)
✖️
✖️
鍵紛失のリカバリー
-
✅(*1)
△(*1)
-
-
クロスチェーンサポート
-
✖️
✖️
✖️

※1 Multisigのメンバーや承認定数の変更、また鍵紛失時のリカバリー等は既存のアプローチでは複数人のマニュアル作業が入り手間がかかるが、Datachainは、それらを柔軟に容易に対応可能

⚫︎ なぜ今プライバシーが重要なのか

あらゆるビジネス上の取引において、プライバシーはこれまで「当たり前」の前提でした。金融がオンチェーンへ移行するいま、その“当たり前”を守り続けることが求められています。匿名性・機密性・取引の関係性までを守りながら、機関が求める統制や監査にも応える。その両立こそが、次世代の金融インフラを支える基盤です。

Privacy

企業が満たすべき3つのプライバシー

法人利用水準のプライバシーには、この3つすべてが必要。1つでも欠ければ、重要な情報が第三者に公開されるリスクに。

匿名性

「誰が」を秘匿

機密性

「残高・取引額」を秘匿

非リンク性

取引の関係性やパターンを秘匿

匿名性と機密性が担保された状態とは?

何もない状態

匿名性のみ秘匿(「誰が」を秘匿)

機密性のみ秘匿(「残高・取引額」を秘匿)

匿名性/機密性を秘匿

さらに、非リンク性まで担保された状態とは?

非リンク性の秘匿がない

取引の関連性を分析すれば、誰が送ったかなどのプライバシーが解析されてしまう

非リンク性の秘匿あり

つながりが消えて、単独の関連性のない何かが発生していることしかわからない

企業利用に求められる運用上の柔軟性

選択的開示

規制当局や金融機関からの監査要請に対応するため、取引データを権限のある相手にのみ共有可能

鍵紛失・リカバリー方法の柔軟性

役割変更や引き継ぎがあっても業務を滞りなく継続できる

エンタープライズ品質の鍵管理

HSMやPasskeyを含む多様な署名・鍵管理モデルをサポート